
セブ島で親子留学に興味はあるけれど、
「実際いくらかかるの?」「どのくらい準備すればいい?」
「正直よくわからないな」と感じているママは、実はとても多いと思います。
この記事では、1週間〜1ヶ月の費用相場をわかりやすく紹介しつつ、
私(若村)が 3歳の息子と実際に親子留学したときのリアル費用 も公開します。
初めての方でも迷わないように、
費用の内訳・相場・注意点・節約のコツを
やさしく・ていねいに 解説していきます。
【結論】セブ島親子留学の費用はどれくらい?(2025-2026年版)
まずは、セブ島親子留学の費用感をざっくりお伝えします。
親子留学(親1名+子1名)の場合、
学校費用+現地で必ず必要な費用の目安は、
1週間〜1ヶ月で、約19万〜50万円前後がひとつの目安です。
※この金額は、
航空券・海外旅行保険・外食や観光などの生活費を含まない
「学校+現地必須費用のみ」の目安です。
【大切なポイント】この記事で扱う費用の考え方
この記事では、
誰でも条件がほぼ同じになりやすい費用を基準に、
まず「学校費用+現地必須費用」を中心に解説しています。
具体的には、以下を含みます。
- 学校への支払い(授業料・寮費・食事)
- 現地で必ず必要な費用(SSP・ビザ・水光熱費など)
一方で、次のような費用は含まれていません。
- 航空券
- 海外旅行保険
- 自由行動での外食・アクティビティ代 など
このあと、
「航空券を含めた完全総額(フル予算)」がどれくらいになるのかについても、
親1名+子1名のモデルケースで、わかりやすく紹介していきます。

✈️【航空券込み|完全総額(目安)】
※下記は、親1名+子1名で親子留学をした場合のおおよその総額イメージです。
滞在時期や条件により、実際の費用は前後します。
※「完全総額」は、学校費用・滞在費・航空券・海外保険をすべて含めた金額です。
| 期間 | 学校費用+現地費用 | 航空券(目安) | 海外保険 | 完全総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | 19〜23万円 | 4〜8万円 | 0.3〜1万円 | 約23〜32万円 |
| 2週間 | 27〜35万円 | 4〜8万円 | 0.5〜1万円 | 約32〜44万円 |
| 3週間 | 39〜45万円 | 4〜8万円 | 0.5〜1万円 | 約44〜54万円 |
| 1ヶ月 | 45〜60万円 | 4〜8万円 | 0.5〜1万円 | 約50〜70万円 |
👉 ここが“本当の総額”(フル予算)です。
この記事ではまず、誰でも条件が同じになる
「学校費用+現地費用」を先に丁寧に紹介しています。
※海外保険は、クレジットカード付帯保険で代替できるケースもあります。
本表では「未加入の場合でも必要になりやすい最低限の目安」として含めています。
【学校費用+現地費用のみ】1週間〜1ヶ月の総額目安
※ まずは、航空券を除いた
「学校費用+現地費用」の目安から見ていきましょう。
(航空券のぞく/親1+子1)
| 期間 | 総額の目安 |
|---|---|
| 1週間 | 19〜23万円 |
| 2週間 | 27〜35万円 |
| 3週間 | 39〜45万円 |
| 1ヶ月 | 45〜60万円 |
セブ島親子留学が人気の理由とは?

「親子で海外留学」と聞くと、少しハードルが高そうに感じるかもしれません。
でもセブ島は、実は “初めての親子留学に一番向いている国” だと思っています。

✔ 日本から約5時間(直行便あり)
✔ 時差はたった1時間
✔ 欧米より費用が半額以下!
✔ マンツーマン中心で子どもも安心
✔ 未就学児〜小学生にも優しい学校が多い
✔ リゾートも街もコンパクトで生活しやすい
だから「英語も楽しみたいし、親子で特別な体験がしたい」というママにぴったり。
セブ島 vs 欧米|3週間の親子留学費用比較
セブ島は「費用が安い」というイメージがあると思いますが、
実際どれくらい違うのか比較してみましょう。
| 項目 | セブ島 | 欧米(アメリカ/カナダ/オーストラリア等) |
|---|---|---|
| 航空券込み総額 | 約45〜55万円 | 約90〜120万円 |
| 滞在費 | 寮費に含まれることが多い | ホームステイ・シェアハウス |
| 食費 | 寮の食事付きが多い | 自炊・外食 |
| 授業 | マンツーマン中心 | グループ中心 |
| 渡航時間 | 約4〜5時間 | 約10〜12時間以上 |
| 時差 | 約1時間 | 8〜16時間 |
※総額は2025〜2026年時点の一般的な相場をもとにした目安です。
(航空券のぞく/親1+子1)
| 項目 | セブ島 | 欧米(アメリカ/カナダ/オーストラリア等) |
|---|---|---|
| 3週間の留学費用(学校+滞在) | 約39〜45万円 | 約70〜100万円 |
| 滞在費 | 寮料金に含まれることが多い | ホームステイ・シェアハウス |
| 食費 | 寮の食事付きが多い(自炊したい方はコンドミニアム) | 自炊・外食 |
| 授業 | マンツーマンレッスン中心 | グループレッスン中心 |
| 渡航時間 | 約4〜5時間 | 約12時間 |
| 時差 | 1時間 | 8〜16時間 |
欧米は円安の影響を強く受けてしまうため、
親子留学を“現実的な費用”で叶えたい場合、セブ島はかなり有利です。
滞在スタイルや学校にもよりますが、同じ1ヶ月でも費用は半額近く差が出ることも多く、
物価が安いため、外食や日常生活の出費も無理なく抑えられます。
セブ島親子留学の費用内訳【基本編】

「親子留学の費用って複雑そう…」
そんなふうに感じるかもしれませんが、
実は 7つに分けるだけでとてもシンプル です。
① 航空券
成田〜セブ往復:約4〜8万円/人
LCCやセールを利用すれば、もう少し安くなることもありますが、
最近はこのくらいを見ておくと安心です。
② 授業料・学費(語学学校)
親子でマンツーマンレッスンを受けられるのは、
フィリピン留学の大きな魅力。
世界的に見ても、かなりコストパフォーマンスが高いです。
1週間あたり:約8万〜15万円(親子合計)
※学校・コース・部屋タイプにより変動します。
③ 滞在費(寮・ホテル・コンドミニアム)
寮:1週間 約5万〜8万円
ホテル/コンドミニアム:1週間 約6万〜12万円
寮やホテルは
食事付き・掃除付き・洗濯付き のところも多く、
正直…子連れにはかなり助かります。
④ 食費・生活費
学校の寮やホテルは食事付きが多く、
平日は朝昼晩3食ついているケースもあります。
外食は日本の半額〜3分の1程度が目安。
1週間の生活費:5,000〜15,000円程度
(水・フルーツ・外食・ちょっとしたGrab利用などを含む一般的な目安)
⑤ 交通費(Taxi/Grab)
市内移動はGrabアプリ(日本でいうGOのような配車アプリ)が主流。
初乗りは数百円程度で、
短距離移動なら500円前後で収まることも多いです。
⑥ 託児・シッター
学校や外部シッター利用の場合:
1時間 200〜400ペソ
(約500〜1,000円)
※学校によって料金体系は異なります。
⑦ ビザ・海外旅行保険
30日以内の滞在:ビザ無料
30日以上:延長費用 約1〜2万円
海外旅行保険:
3週間で約5,000〜10,000円程度が目安です。
🎯 ここで大事なのは…
実際の総額は、
「授業料+滞在費」で大きく決まります。
そこに航空券と保険を足したものが、
いわゆる“フル予算”になります。
滞在期間別|実際の総額シミュレーション
※下記の金額は、セブ島最大級の語学学校「QQEnglish」の
公式費用シミュレーションを使用し、
親1名(同行者)+子ども1名(レッスン受講)、
(Savoyホテルの滞在の条件で算出しています。)
【比較表】期間別の総額(航空券のぞく)
(QQEnglish・Savoyホテルに滞在/親1+子1)
| 期間 | 学校支払い | 現地支払い | その他 | 合計の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | 約150,000円 | 約31,000円 | 1.5〜2.5万円 | 約19〜21万円 |
| 2週間 | 242,206円 | 約31,000円 | 2〜3万円 | 約27〜30万円 |
| 3週間 | 338,936円 | 約31,000円 | 2.5〜3.5万円 | 約39〜42万円 |
| 1ヶ月 | 370,148円 | 約43,000円 | 3.5〜4.5万円 | 約45〜50万円 |
※航空券込みの場合は+4〜8万円が目安
※下記の金額は、シミュレーション時点の為替レートをもとに日本円換算しています。
為替レートの変動により、実際の支払額は前後する場合があります。
【体験談①】3歳の息子と3週間のセブ島親子留学

2024年、私は当時3歳の息子と約2ヶ月の親子留学をしました。
学校は3校滞在+3校見学という“がっつり検証スタイル”(笑)
その中の1つ、親子留学向けの語学学校「Crossroad」 に3週間滞在した費用がこちら。
Crossroad 3週間|実費まとめ(親子2名+夫の出入りあり)
■ 学校支払い
- 授業料+寮+食事:448,500円
- 入学金(親子2名分):30,000円
➡ 小計:478,500円
■ 現地支払い
- 水光熱:16,000円
- SSP:22,000円
- VISA:4,204円
➡ 小計:42,000円
■ 総額
➡ 約520,000円
※広い部屋を利用したため、一般的な親子2人の費用より少し高めです。
※通常は3週間50万円以内に収まるケースも多いです。
🌟 実際に感じたこと
マンツーマン授業・寮生活の快適さ・週末のレジャー…
日本に生活してたらできないとても濃い体験ができました。
子どもが現地の先生やお友達と打ち解けていた姿や、息子がレストランのスタッフに 帰り際“High five!” と言って英語で笑い合う姿を見たときは本当に連れて来て良かったと思いました。そして何より、「この経験はお金には代えられないな」と強く感じました。親子で過ごす時間が、ただの「旅行」ではなく “人生に思い出に残る体験” になりました。

セブ島親子留学の費用を抑える6つのコツ
「できればもっと安く行きたい…!」
というのは、ママたち共通の本音だと思います。
実際に親子留学を経験してみて、
“ここを工夫すると費用が下がる” と感じたポイントをまとめました。
- 留学エージェントを活用する
- 相談は無料のことがほとんど
- その子に合った学校・部屋タイプ・期間の提案をしてもらえる
- 病院やスーパーなど、生活情報ももらえて安心
- プロモーションや割引キャンペーンをチェック
- 早割・長期割・親子割など、お得なプロモが出ることも
- 寮付きのプランを選ぶ
- 食事・掃除・洗濯付きで、トータルの生活費が抑えやすい
- ママの家事負担も軽くなって一石二鳥
- 航空券はLCC&セールを狙う
- セブパシフィックやエアアジアのセールをチェック
- Skyscannerで経由地・LCC含めて比較
- 早めに動けば、往復で3万円台〜ということも
- Grab&徒歩圏のエリアを選ぶ
- Grabアプリでの移動は安くて安全
- 歩いて行ける距離にスーパーやレストランがあると、移動費の節約に
- 日本から持っていくもの・現地で買うものを整理する
- 薬・日焼け止め・子どものお気に入りおやつなどは日本から
- 水や簡単な食材・SIMカードなどは現地調達でOK(味噌汁・ふりかけ使う方は日本から持ってくるのがおすすめです)
まとめ|セブ島親子留学は“準備次第でお得に実現できる”
セブ島での親子留学は、
英語学習・海外生活・親子の特別な時間が詰まった、とても価値の高い経験です。
個人的な意見ではありますが、
今はオンラインやアプリ、AIでも英語を学べる時代だからこそ、
親子留学を「リアルで体験する価値」があると強く感じています。
その一番の理由は、英語そのもの以上に
異文化の中で生活し、日本との違いを肌で感じる体験ができること。
子どもにとっても親にとっても、ただの語学学習では終わらない、かけがえのない時間になると感じました。
※このあたりの体験については、別の記事で詳しくご紹介する予定です。
費用は確かに大きく見えますが、
工夫次第で無理なく予算に収めることができます。
「うちの場合はいくらになるの?」
「子どもの年齢でも大丈夫?」
など、気になる点があればお気軽に相談くださいね。(我が家の場合はこうでした、というお話もできます☺️)
